はじめての一人暮らしに役立つ!部屋探しの流れ

まずは、家賃の基準を考えよう!

部屋を探すと言っても、まずは部屋を借りるために必要な予算や、毎月かかる家賃などのことを考える必要があります。予算を考える上で一つの大きな目安になるのが「家賃は収入の3分の1以内」というもので、その割合に合った家賃なら無理なく生活ができるという基準としてよく知られています。たとえば15万円の手取り収入がある場合は5万円以内の家賃が適当だということになります。さらに敷金や礼金といった初期費用については、家賃の6ヶ月分が相場だと言われています。まずは自分の収入や生活スタイルに合った家賃を知ることが重要だと言えるでしょう。

住みたいエリアを決め、物件探しをしよう!

家賃の基準を決めたあとは、どのエリアに住むかを決めましょう。勤務先や学校に近い場所のほうが通勤・通学に便利ですが、家賃の相場によっては、多少離れた地域のほうが家賃を節約できるなどのメリットもあります。一般的に市街地は家賃が高くなり、郊外へ行くと安くなる傾向があることを知っておくと便利でしょう。部屋は不動産雑誌やウェブサイトから探すことができますが、必ず物件の下見をすることをお勧めします。なぜなら、契約した後に物件の不備や不満な点が見つかっても、簡単に解約することはできないからです。

いざ契約するときに行われる、重要事項説明とは?

住みたい部屋が決まって申し込みをしたら、最後に不動産会社と契約を行います。契約の当日は、重要事項説明が行われたあと、そのまま契約という流れになります。この重要事項説明とは、建物の構造・設備に関することや、中途解約・敷金清算方法に関するもので、納得がいかなければ契約しないということも当然できます。また重要事項説明については、申し込みをする前に説明を受けることも可能です。いずれにしても、十分に内容を検討した上で契約することが望ましいと言えるでしょう。

賃貸物件をたくさん持っているかたは複数運用するために賃貸管理システムを導入して業務を簡単なものにしましょう。